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新たな島の拠点「ナカムラスタジオ」HPの紹介

中村あつよし自身が英気を養いたいと思って作った場所

急がされず、自ら急ぎすぎないよう

北海道地区担当マネージャー筆 正保 縁

アースキューブジャパンの中村あつよしが、瀬戸内の島で新たに手がける2つの拠点のホームページ「ナカムラスタジオ」ができました。 今回はそのホームページの紹介です。
このホームページ、見れば見るほど読めば読むほどここに帰りたくなります。
自分の故郷ではないのにもかかわらず。
中でも今回は「洗濯船」について、詳しく紹介したいと思います。

ナカムラスタジオ「洗濯船」とは
洗濯船は瀬戸内にある一軒家を改良した別荘です。瀬戸には「ナカムラスタジオ」が管理する家がふたつあり、一つを「洗濯船」、もうひとつを「瀬戸内ライフ」としています。
【洗濯船SENTAKUSEN】
景色の良い丘の上に、ポンポンという
船の音も聞こえるという事から『洗濯船』という名前にしました。
かつて西洋のパリにピカソやゴーギャンなどが
滞在して芸術感作が行われた場所が
西洋のパリのモンマルトルの丘にありました。
東洋のこの島の丘がそうなると感じた場所で
アーティストやクリエイターや写真家が集まる
「洗濯船・アーティストが集まる別荘」。
英気を養いながら芸術感作や
インスピレーションが得られる場所です。
(HPより引用)
https://n-studio.site/

△「洗濯船」への中村の思い

アーティストが英気を養いに来て欲しい
としきりに中村は言います。
その言葉を聞くたびに私は、何年か前に忙しすぎて死にかけた中村の姿を思い出すのです。
私が5年前に地方創生の講義の講師として中村に出会った時、それはもう全国を毎日のように行き交うようないわゆる売れっ子講師でした。
実際、北海道十勝で講演会した次の日には、九州に飛んで仕事みたいなことが続いていました。
そしてそんな日々が続いていた時、忽然と中村は表舞台から姿を消しました。
後に死線をさまよっていたと聞かされました。
その時私はやっぱりと思ったものです。あの忙しさそりゃ死にそうにもなるよと。
なので今回この拠点を作ったと聞いた時、アーティストに英気を養って欲しいと聞いた時、中村の切実な願いを感じました。
自分への自戒を込めているような。
自分のような人を増やさないために。
アーティストって孤立しないと孤独にならないと追い詰められないと、想像はできないのかもしれません。
それでは人は生きていけません。
働くと休み
独りと関わり
日常と非日常
オンとオフが自然とできる場所
それがナカムラスタジオです。

△「洗濯船」のある場所

坂の上にある洗濯船の部屋から外を見ると、古い瓦のやねやねやねが連なっています。
そして島の近くを行きかう小さな漁船の小気味良いエンジン音が、ポンポンポンポンと聞こえてきます。
古い民家に囲まれ、年を重ねた隣人が何の気なしに気にかけてくれます。
「あぁ帰りたい」と思わず呟きたくなる場所です。

△アーティストの集まる場所

アートを生業とする人
絵本作家、音楽家、小説家、建築家、画家、写真家などいろんなアーティストが集まり、英気を養ってともに過ごす人とのディスカッションを楽しんで、そこからまた新たな文化の発信ができる場所。

中村との会話
30代の頃の夏目漱石、ヨシタケシンスケ、岡本太郎が集まって夜毎わいわいしているようなのが理想かな。
それを聞いて創造してしまった私は、はちゃめちゃで収拾がつかない混沌とした場所だなと、ふふと笑ってしまいました。

思い当たる方はいらっしゃいませんか?

  • 前まではどんどんアイデアが浮かんでいたのに最近考えることが大変という方。
  • 創作しようと集中したいのに街のうるささにうんざりな方。
  • 原稿からふと顔を上げた時、今日が何曜日だったか即答できない方。
    今すぐ下のアドレスを押してください。

    https://n-studio.site/

△別荘部屋を借りるという手軽さ、別荘を買うという煩わしさ

今回おすすめしている「洗濯船」は別荘である建物の一室を借りるという形になります。
おすすめの理由はその手軽さです。 それとは逆に、自ら別荘を買い所有者となるということは不動産を持つという煩わしさでもあります。

私の愚痴という名の経験談
私は北海道十勝の田舎に不動産を持っています。都会と違って格安物件だったので買ってしまいました。
アパートとして貸出(ローン返済有)中の物件が悩みの種です。
別荘を買って他人に貸そうと思っている方必見です。
田舎は賃貸の需要が少ない割に供給がそれなりにあるので、空き部屋になったとき埋めるのが大変です。私の物件も1回前の方が出られてから、半年借り手がつかなかったことがあります。その間家賃収入0のためローン返済に困りました。
建物の維持費が思いの他かかります。田舎でも固定資産税はそれなりの額になります。建物が古くなればなるほど修繕費もかさみます。
じゃ手放してしまえと思っても、今度は買い手が見つかりません。都会のように買いたい人が多いわけでもないのに空き家は増えているからです。供給過多が起きています。
不動産登記の内容変更が煩雑すぎてきれそうになったことが何回かあります。苗字が変わっても変更届が必要となります。もちろん変更手数料もかかります。
いい歳になると相続に関しても考えなければならなくなります。兄弟姉妹、従妹が多いほどもめます。
書けば書くほど愚痴ばかりになってしまいますが、私の結論は持たなくてもいい不動産は持たなくていいです。
借りるだけのほうが断然楽です。

長々と紹介しましたが、中村あつよしが新たに展開する二つの拠点とそのホームページ、気になった方はぜひ一度覗いてみてください。
急がされず、自ら急ぎすぎないようすごせる場所がここにはあります。

https://n-studio.site/

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