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【ゲストハウスを本気で開業したい人】1ヶ月住み込みのゲストハウス開業合宿を開催!

みなさんこんにちは。第31回地域と生きるゲストハウス開業合宿の卒業生、ゆうかと申します。

通常ゲストハウス開業合宿では、2泊3日で『10年後も続いていくゲストハウス』を代表の中村(以後:あっちゃん)とサポーターの方々と一緒に夜通し考えます。

今回の合宿は、なんとあっちゃんの別荘【瀬戸内ライフ】で1ヶ月滞在しながら、今までよりもより実践的なゲストハウス開業合宿をするという新しいスタイルです!

★ひとつでも当てはまることがあれば、最後まで記事をチェック★

・地域と生きるゲストハウス開業合宿の卒業生で、もっと実践的に学びたい

・コロナなどの経済的な影響を受けない、10年先も続くゲストハウスを開業したい!

・ゲストハウスとは何かを知りたい・興味がある!

・今の状況から抜け出して、人生を豊かにしたい!

主体的に動くことが好きで、失敗さえも楽しみたい!

 

【1ヶ月住み込みのゲストハウス開業合宿】でどんなことが学べるの?

基本的に、地域と生きるゲストハウス開業合宿とほぼ同じ内容を学んでいきます。

最近の合宿の内容はこちら▼
https://earthcube.jp/2021/08/19/setsumekai_report1/

通常の合宿では毎回10名弱の生徒を募集していますが、今回の合宿はたった3人のみの募集です!講師のあっちゃんとより深いお話しができるチャンス!

講師を勤めるあっちゃんは、「地域と生きるゲストハウス開業合宿」を過去30回以上開催し、卒業生の中の110 人以上が開業しました。

なぜ、そんなにも多くの卒業生が開業できたのでしょうか…。

それは、合宿の卒業生たちは自分のやりたいことの『根っこ』の部分、つまり自分が『ニヤニヤ・ワクワク』することを1万時間考えることができたからです。

「『ニヤニヤ・ワクワク』を1万時間考えることができて、常に好奇心を持ち、ポジティブでいると、コロナなどの経済的なダメージを受けない、10年先も続くゲストハウスを開業できる。」とあっちゃんが熱く伝えてくれました。

もちろん、精神面だけではなく、現実的な経営面も合宿で学ぶことができます。

あっちゃん自身、空き家を利用したゲストハウスやカフェを開業し、3年で120,000人が訪れる拠点を作っていて、空き家から地域に対する経済効果が5億超の実績の持ち主。

合宿中に、『事業計画書』と『プレゼンテーション』まで自分自身で作る力を身につけることができます。

「経費は◯◯円、人件費は◯◯円、そして自分の収入が◯◯円あるので大丈夫です!」これが合宿の決まり文句。

あっちゃんについての詳細はこちらのページをご参照ください♪

 

【1ヶ月住み込みのゲストハウス開業合宿】のメリットは?

 

今までの合宿との大きな違いは、1ヶ月住み込みということ!内容は、通常の合宿とほぼ変わりません。

では、1ヶ月住み込みで合宿をしたら、どんなメリットがあるのでしょうか?

・1ヶ月間を生徒3名のみで過ごすので、より一層あっちゃんと仲良くなれる。

・実際にゲストハウスの運営に関わることができる。

ゲストハウスと地域住民との関わり方を知ることができる。

・ゆったりした余白の時間で、自分の『ニヤニヤ』と向き合うことができる。

・自分次第で、【瀬戸内ライフ】のイベントを開くことができるかもしれない。

1ヶ月の合宿ですと、時間にかなり余裕があるので、学んだことのアウトプットにたくさんの時間を費やすことができます!

 

【1ヶ月住み込みゲストハウス開業合宿】の過ごし方

実際に1ヶ月の住み込みゲストハウス開業合宿ではどんな過ごし方をするのか、一例をご説明していきましょう!

1週目:『なぜ』やりたいのかをひたすら考えてみる

・あっちゃんと【瀬戸内ライフ】に遊びにくる音戸の島の方々にご挨拶

・自分が『なぜ』ゲストハウスを開業したいのか、ひたすら『なぜ』をブラッシュアップ

・1ヶ月で自分はどこまで成長したいかあっちゃんと島の方々と熱く語り合う

 

2週目:音戸町で『余白の時間』を過ごしてみる

音戸町周辺を散歩して、ひたすら本を読んでダラダラしてみる

・1日中寝てみる

・地元民に愛されている飲食店に行ってみる

・夜な夜なお酒を飲みながら、あっちゃんや島の人と語り合う

 

3週目:ゲストハウスの運営に関わりつつ、自分のゲストハウスを具体化する

・【瀬戸内ライフ】で自分のイベントを開いてみる

・洗濯船(ゲストハウス)の運営に関わってみる

・自分が開業したいゲストハウスのイメージを具体化する

『今・ここ・私』だからこそできることを考える

夢を具体的にイメージする過程で、たとえばゲストハウスではなくカフェだったり、

ほかの事業のほうがいい!となる方もいます。

まずは自分の心のなかにある声に耳を傾けて、具体化をしていくことが大事!

 

4週目:実際に事業計画書とプレゼンテーションを行う

・ゲストハウスを開業するにあたって費用を計算する

自分の収入がどれだけあれば幸せかを考える

お金に執着しないゲストハウスの運営方法を学ぶ

事業計画書を作成し、想定顧客に対してのプレゼンテーションをする

 

あくまでも1ヶ月住み込み合宿の一例ですので、ご参加いただける方はそれぞれ自分の好きな過ごし方をしてみてくださいね。

 

【1ヶ月住み込みゲストハウス開業合宿】の詳細と今後の流れ

気になる料金について

通常の地域と生きるゲストハウス開業合宿は、2泊3日で68,000円。そして、宿泊料金は別途かかります。

筆者も、死に物狂いでアルバイトでお金を貯めてなんとか合宿の参加費を出すことができました‥.。

しかし、今回の1ヶ月住み込みゲストハウス開業合宿はなんと、宿泊費込みで10万円です!

通常の合宿と32,000円しか変わらないんです。通常の合宿の卒業生からするとありえない金額設定で驚かれることでしょう…。

募集人数とお申し込み方法について

通常の地域と生きるゲストハウス開業合宿は、募集期間中に人数の上限に達するほど、人気の合宿なのです。

今回の1ヶ月住み込み合宿の募集人数は3名のみ

★お申し込み方法★
①氏名・年齢 ②自己紹介 ③合宿に参加する理由 ④参加希望日程
募集期間中に下記のメールアドレスに①〜④を記載し、『事務局 宮下宛』にメールをお送りください。
 earthcube.jk@gmail.com
※メールを確認次第、合否にかかわらずご返信させていただきます。

★ご注意事項★
・料金に食費は含まれておりません。ご自身でご用意いただくか、自炊をしていただきます!
・料金を一度にお支払いが難しいなどございましたら、時期によっては現地でのアルバイトが可能かもしれませんので、ご相談ください。

筆者からのお願い・・このブログを見て申し込みいただいた方は、メールの最後に「ブログから応募しました」と一言添えていただけたら幸いです。

 

自分の『好きなこと』を1ヶ月本気で向き合う時間にしませんか?

自分の好きなこと、つまり『ニヤニヤ』することを1万時間考えられる環境が、ここ【瀬戸内ライフ】では整っています。

【瀬戸内ライフ】には、あっちゃん含め、自分の好きなことを追求しているプロがたくさん訪れ、お話をしてくれます。また、音戸町の風の流れが「ありのままのあなたで良いんだよ。」と教えてくれます。

2022年は、自分のやりたいことから逃げる言い訳を考えるのではなく、自分の『好きなこと』に本気で向き合ってみませんか

暮らしの藝術大学パンフレットが完成しています。

【ヘルパー募集】暮らしのアート拠点となる瀬戸内ダイアログビレッジ

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