第23回「地域と生きるゲストハウス開業合宿」in 愛媛県内子町
〜ちいさな「くるま座」から生まれる新しい物語〜
アースキューブジャパン企画の人気合宿シリーズ「地域と生きるゲストハウス開業合宿」。
好評をいただきまして、2018年3月で第23回目の開催となりました。【満員御礼】
2019年最後の開催はこちらです。
//earthcube.jp/2019/09/14/island/
地域の本質的な魅力を発信する拠点が日本全国に広がり、
互いに切磋琢磨できるようなコミュニティ・ネットワークも生まれてきています。
こちらの合宿は、定員6名さま。
ゲストハウスを開業するための合宿ですが、ノウハウを学ぶだけでなく、自分たちの人生のコアとなる部分に向き合う合宿になります。
真剣に自分の生き方や地域のことを考えてみたい方におすすめです。
第23回目の合宿は、開業合宿卒業生の山内大輔さんたち(合同会社アソビ社)が昨年11月に愛媛県・内子町にオープンされた古民家ゲストハウス&バー 内子晴れ にて開催です*
\今までに、こんな方が合宿に参加されています/
・地域の魅力を発信する拠点のゲストハウスや一棟貸しの宿をつくりたい
・地域に眠る古民家を活用したい
・好きな地域に移住して、理想のライフスタイルをおくりたい
・自分の生き方を見つめ直したい
・「ゲストハウス」という形を表現したいのかはまだわからないけど、人が集まる拠点をつくりたい
※具体的に開業の準備もされている方もいれば、これから準備を始める方もいらっしゃいます。
\合宿に参加された後の参加者の感想/
・同じ志を持った仲間ができたことが何よりも心強かった
・まずは自分の想いに共感してくれる仲間づくりをしようと思った
・コンセプト、想いをもっと深くブラッシュアップしようと思った
・地域のことをもっと知ろうと思った
・自分や家族や地域のひとが幸せになる宿をつくるために、まずは家族ときちんと話をしようと思った
・自分の人生を真剣に考える貴重な時間となった
・具体的に準備を進める中で悩んでいた部分が解決できた
《プログラム内容》
※参加者事前アンケートや当日のヒアリングによって、臨機応変に対応・変更する場合がございます。
- 「10年続くゲストハウス」とは
- 「ゲストハウスブーム」の後に想定されること〜自分も家族も地域も幸せでいるために必要なこと〜
- 「地域に必要とされる」とは
- コンセプトと想定顧客設定
- 資金について
- 収支について
- 発信について
- その他個別相談 等
◆詳細
日程:2018年 3月16日(金)・17日(土)・18日(日)の3日間
時間:3月16日(金)11:00-17:00 17日(土)10:00-17:00 18日(日)10:00-16:00(予定)
会場:古民家ゲストハウス&バー 内子晴れ (愛媛県喜多郡内子町内子3025)
定員: 最大 6名さま(予定)
参加料: 3日間:68,000円(税込)
※事前お振込になります
※宿泊費は別途
♦︎お申込み方法 & 選考について
下記フォームより必要事項をご入力の上、送信ください。
※選考がございます。
<第一次 お申込受付期間> 1月16日(火)〜22日(月)合否連絡:1月23日(火)
<第二次 お申込受付期間> 1月24日(水)〜30日(火)合否連絡:1月31日(水)
<第三次 お申込受付期間> 2月1日(木)〜6日(火)合否連絡:2月7日(水)
<第四次 お申込受付期間> 2月8日(木)〜
エラー: コンタクトフォームが見つかりません。
48時間以内に返信させていただきます。万が一返信がない場合は、お手数ですがお電話くださいませ。(090-9677-2962)
《お問合せ先》
NPO法人 Earth Cube Japan(アースキューブジャパン)
メール:earthcube.jk@gmail.com
♦︎講師
中村 功芳(あっちゃん)
NPO 法人アースキューブジャパン代表理事。
古民家活用、地域おこし協力隊のメンター、DMO やインバウンドに関する講演やセミナー等全国で活動している。 日本の地域や行政と連携、協働企画を行う。主催する「地域と生きるゲストハウス開業合宿」「地域で生業をつくる合宿」では、全国で開業した人が100名を超え、全国モデルになるまちづくりの拠点や生業を排出、成功率が最も高いといわれる合宿をプロデュース。自らも、地域活性化のため、空家を活用してカフェやゲストハウスの運営を始め、 わずか 3 年で世界 52 カ国、3 年間で 120,000 人以上が集まる地域発信の拠点へと成長させ世界に発信した。この取り組みが注目され国内や海外からも取材を受け、世界最大級の旅の祭典、ツーリズム EXPOジャパンにて2015年観光庁長官からその取り組みを表彰される。
<FB >
<Blog>
古民家ゲストハウス&バー 内子晴れ
かつて木蠟と和紙の生産で栄え、伝統建築の町並みが残り、自然と文化を大切にする人々とともに穏やかな時間が流れる町、愛媛県・内子町。内子町並保存地区の入口で百七十年ものあいだ、姿を変えることなく、この町の風景を見守ってきた古民家を修繕・改装し、ゲストハウスとして2017年11月オープン。日常と地続きの非日常をすごせる場所。心が晴れやかになる場所。明日の自分への糧になる旅をしよう。その思いの手助けとなる場所でありたいと私たちは願っています。
2019年最後のゲストハウス開業合宿の開催はこちらです。
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