【暮らしの藝術大学開校イベント】
未来を語ろうプロジェクト
生きてみないか
目まぐるしいスピードで時代が変化するなか、本質的な豊かさ、暮らしの豊かさに早くも気付き「自分らしく夢を叶える人生」について追求してきた”豊かによく生きる”大人たちがいます。そんな彼らが君たちの思いを描く、”君の生きる未来”の話しを1対1で話を聴きます。
良い大学に進学すること?立派な資格を取得すること?有名な企業や職業に就くこと?
良いってなんだ。立派ってなんだ。有名ってなんだ。
僕たちの10年後、あなたの人生が自分らしいと言えている未来はどんな未来だろうか。
<<開催概要>>
対象:中学3年生〜高校3年生
手段:zoomを使用したオンライン
※zoomのURLの準備を各自でお願いしてもらいます。
定員:先着50名
期間:定員が埋まり次第終了
申込:公式ラインより
<<どんなことを話せばいいの?>>
いま考えている進路について、保護者や先生と相談しているけれど第三者に話してみたいこと、自分のいま描いている突拍子もない夢のはなし、これから新しく誕生するかもしれない仕事のはなし。職業とか大学とかわからないけれどこれがやりたい、お金にならないかもしれないけれどやりたいこと・・・。
15〜18年間生きてきた、あなたが感じることの出来る未来の生き方について話してもらいます。
全然思いつかないし、よくわからない、それでももちろんかまいません。大歓迎です。その場合には、呼びかけ人よりいくつかの質問をさせて頂きます。それをきっかけにひとつぽつりと話してみたら、あなたの可能性が溢れ出すかもしれません。
なぜなら、あなたの話を聴くのは何度も何度も、自分らしさを常識を超えて具現化してきた大人たちですから。
※申込〜対話を含め知り得た個人情報は、外部には漏らさず個人情報保護を約束します。
<<どんな人が話を聴いてくれるの?>>
全国に10年後も愛される宿を広めたストーリーメーカー、修行しながら宿を営む山伏女将、染め物も大工も自然と共に生きながら議会を動かすなりわいをつくるベルウェザー、サウナもアイスも目の前のことに夢中になって楽しみたいものは全部つくる宿主、海をこよなく愛し島で地域と共に人生を営む海女さん女将・・・ここまでは一例。
もともと会社員として働いてきたものの、自分らしい人生を歩むためにはどうしたらいいか「どこで」「誰と」「何を」して生きることが豊かなのかを追求、具体化、体現してきた大人たちです。
両親でもなく祖父母でもなく、先生でもカウンセラーでもキャリアアドバイザーでもない、そんな新しい大人との対話はきっと君たちがこれから”自分の人生を生きるための”大きなきっかけになるでしょう。
<<保護者の皆様へ>>
お子様の進路において、本当に大切なこと。多くの保護者が「子どもの夢を叶えたい」「子どもに幸せになってもらいたい」そう語ると思います。では、夢ってなんでしょう。幸せってなんでしょう。なかなか難しいものです。
わたしたち、暮らしの藝術大学呼びかけ人は、暮らしの豊かさや本質を感じ尽くし、日々体現しながら生業を立てているメンバーです。また地域や教育機関、行政と連携しながら、今までにない新しい大学の開校に向けて準備をしています。座学は基本オンラインで、自分らしい学びは全国のよく生きる大人たちとの暮らしや、旅の中で実践を通して感じとる。生まれて初めて”生きる”ということと自ら向き合う時間、そこから生まれる学びを通して、未来から頼られる大人の輩出を担います。
そんな大人たちと1対1でフラットに対話をする機会をぜひ、お子様に体験させてみてはいかがでしょうか?
<<申込から対話までの流れ>>
1)「暮らしの藝術大学」公式ラインに登録
2) 未来対話プロジェクトをCLICK
3) 必要事項を入力
4) 48時間以内に担当から日時の連絡
5) zoomのURLを発行お願いします。
※難しい場合にはご連絡ください。
6)当日、時間になったら担当が入室します。
※セッション担当者は選択することはできません。【対話の流れ】
①自己紹介
②未来について話したいことを確認
例)この時間で話してみたいことはあるかな?
③未来対話タイム
例)どんな仕事をしてみたい?お金はどれくらい?どんな場所で暮らしたい?
④アンケートのお願い・終了
先着50名ですので、お早めに申し込みください。
公式ライン追加はこちらから
主催:暮らしの藝術大学 呼びかけ人
協力:NPO法人アースキューブジャパン
この記事へのコメントはありません。